Alexis Weissenberg ドッビュシーを聴くならこの1枚。

こんばんは、ウキクです!

記事が全部消える前に、一度書いたような書いていないような曖昧なのですが、私は大のドッビュシー好きでして、自分の前世はドッビュシーなんじゃないかと本当に思っていた時期がありました。

 

ドッビュシーとは?

クロード・ドッビュシーはフランスの作曲家で、ご存知の方も多いと思います。「印象派」として有名なドッビュシーの代表作は、「月の光」や「亜麻色の髪の乙女」ですね。

私が勝手にそう呼んでいるだけなんですが、「半音階の魔術師」だと感じています。実際に、半音階(つまりピアノの黒鍵ですね)を多用して、独特の雰囲気を作り出すのです。

詳しい説明はウィキペディアさんに勝てないので譲りますが、内向的で非社交的であったという部分にも、なんというか共感してしまう部分があります。私も、(一見そう見えないと言われますが)そういうところがありますので。

 

版画-塔

で、私がドッビュッシーが作曲した曲の中でいちばん好きな曲が「版画-塔」です。

iTunesの再生回数というのが見れますが、ロック、ジャズ、クラシックと様々なジャンルの曲が入っている中で、再生回数ダントツの1位です。

なんなら「塔」だけを永遠ループするときもあります。自分でも狂っているなと思う瞬間です。笑

「日本の五重塔がモチーフになっている」というのをどこかで見た気がしたのですが、その情報は確かかどうかわかりません。ただ、曲を聴いていただければわかりますが、少し「和」というか「アジア」を感じる1曲で、私は他の曲にはないものが、この1曲に見て取れるのです。

 

クラシックの醍醐味

クラシック音楽の醍醐味の一つが、「同じ曲なのに、弾いている人によって全然違う曲に聞こえる」という楽しみ方があると思っています。オーケストラで言えば、楽器だけでなく指揮でも大きく異なるのはご存知のことかと思います。

ドッビュッシー狂いの私は、一時期ディスクユニオンのクラシックCD(中古)をくまなく探し、図書館に行くたびにCDコーナーを除き、ありとあらゆるドッビュッシーを聴いてきました。

その中で、私の中で一番しっくりとくるのがAlexis Weissenberg(アレクシス・ワイセンベルク)というブルガリアのピアニストによる演奏です。

 

Alexis Weissenberg

正直、有名なのかそうでないのかもわかりません。ウィキペディアを見ても、詳細がわからないので何者なのか、実は全然知りません。笑

でも、この人の弾くドッビュシーが一番好きだ、ということは私の中で揺るがない事実であり、他人であり、他人でないような感覚です。でも、「カラヤンと共演を重ねる」という情報を見たので、すごい人であることは間違いなさそうです。

1年聴いているので、季節に問わないとは思いますが、寒い時のドッビュシーもまたいいですよ。ぜひ!

 

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