芸術_アートリテラシーを高める1年にしたい。感性を高めアウトプット

あけましておめでとうございます、ウキクです!

かなり久々の更新です。更新できなかった理由はたくさんあるのですが、それはおいおい。さて、書きたいことが山のようにある中、2018年初めての投稿は今年の目標にしたいと思います。(「これについて書いて」というリクエストを多々いただいておりますが、少々お待ちください。順次投稿して行きたいと思います)

今年の目標の一つは、芸術(アート)リテラシーを高めるということ。今日はそれについて、今思うことを書いてみようと思います。

 

芸術(アート)リテラシーとは

リテラシーという言葉は、使い方の難しい言葉の一つです。情報リテラシーと言えば、必要な情報を自分で集め、それを活用できる能力を指します。言うなれば、リテラシーとは「能力」の意味に近いかもしれません。

では、芸術(アート)において、リテラシーを高めるとは何か。

一言で言えば、芸術を鑑賞する感性を高め、表現できることだと思います。芸術(アート)の範囲は非常に広くて、一括りにするのは無理がある気もしますが、自分が芸術だと思えば、絵画・建築・音楽・文学なんでもいいのです。それ以外にも、たくさんありますよね。

日本はまだまだ、この芸術(アート)リテラシーが不十分なのではないかと思うのです。

例えば、絵画展に行く時。なぜ絵を観に行きますか?絵を観て何を思いますか?土日は混雑する美術館ですが、それは「有名な絵が来ているからとりあえず行ってみた」という人もいるでしょう。ポスター、フライヤーに乗っている絵の周りには人だかりができるものです。「へーやっぱ上手だねぇ」なんて言って終わってしまう方が、非常に多いような気がしています。

でも、それではもったいない。そして、強い言葉を使えば、意味がない

 

作者の意図を考えてみる

美術を専攻していたわけではないので偉そうなことは言えませんが、作者は何かしらの思いを持って作品を作ります。これは、私が大学時代に研究していた文学でも同じです。

作者は、何かを表現する手段として絵や文字を使う。作品ひとつひとつに、その思いが込められています。有名な絵の隣にひっそりと飾られている、地味な絵だってそうです。

「色彩が良い」「切り取り方が上手」などの表現技術の感想だけでなく、「作者はこの作品にどんな思いを込めたのだろう」と考えてみると、一つの絵をみる時間も自ずと長くなります。そうすると、感性というか脳汁がすごいことになります。笑

そうして、じっくりと作品に「向き合うこと」が大切なのではないかと、感じています。

 

アウトプットしてみる

次に、それらの作品に触れた後にそのままに放置せず、作品から感じたことを表現することも非常に大切です。アウトプットの方法は、人ぞれぞれ、やりやすい方法でいいと思います。

感想を文字に起こしてみる、絵を書いてみる、音楽を作ってみる、なんでもいいです。それをすることで、一つの作品から新たな作品が生まれます。

人がそれを繰り返すことで、日本にもっと「作品」が溢れる好循環が生まれる。よく「経済的な豊かさよりも心の豊かさを重視する時代になった」と言われますが、正直「本当かよ」と思います。

その好循環は心の豊かさにも深く関係します。作品に触れること、作品を作ることは人に許された、心を豊かにする手順のひとつです。そんな社会になったらいいな、と願ってやみません。

 

今年こそ本気の美術館巡り

偉そうなことを散々書いてきましたが、思い起こすと昨年は皆無と言っていいほど芸術に触れる機会がありませんでした。今年は、そのスイッチがオンになったので、鉄が熱いうちに今回書いたことを実行したいと思います。

文章を書く仕事をしていいるものの、まだまだ日々勉強です。文字についての勉強ももちろん必要ですが、他の刺激を得ることで、よりいい仕事ができるのではないかと感じます。サラリーマンの方だって、そうだと思います。

幸い、フリーランスになってから、私の憧れている美大卒の方の知り合いも増えました。今年は文字だけではない、色々な表現にも挑戦していきたいと、意気込んでおります。

今日は少しカタイ内容になりました。でも、これが私の今年の目標です。皆さんも、よかったら一緒に実践しましょう。

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