幸せとは点であり、線にすることが難しい

こんばんは、ウキクです!

皆さんは「あぁ、幸せだな」と感じる瞬間は、どんな時ですか?私は好きなスーパー銭湯に行って、ぬるめの炭酸泉につかり空を見上げた時(外にあるので)に「あぁ、今幸せだ」と感じます。

最近感じていることがありまして、「幸せは『点』なんだな」ということ。少し寂しいようにも感じますが、常に幸せな状態の人っているんでしょうかね?

今日はちょっと、幸せについて考えてみます。

 

宮沢賢治の幸福

ちょっと横道に逸れますが、私にとって永遠の心の師匠である宮沢賢治は「農民芸術概論概要」でこのように言っています。

「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」(「農民芸術概論概要」)

これは、とても彼らしい言葉で、自己犠牲の精神を表していると言えます。自分の幸せは、世界の幸せなしにはありえないということです。

私はまだまだ、師匠のような境地には至っていませんが、とても素晴らしい言葉だと思います。

 

人の幸せとは何か

人の幸せ、というのはとても相対的なものです。よく言われる話ですが、お金持ちでも幸せと感じていない人もいれば、お金がなくても幸せと感じる人はいます。

つまり、幸せと感じるかどうかは自分次第なのです。

ただ最近、幸せというのはやはり「点」であるから、幸せなのではないかと考えるようになりました。点というのは、幸せと感じている瞬間のことです。

例えば私の場合、お風呂に入って「幸せだな」と感じても、お風呂から出てしばらくするとその感覚はなくなっていきます。もちろん、「幸せだったぁ」と思い出すことはできても、その瞬間は線にはならないのです。

 

点から線にするために

では、幸せは点として感じるしかないのでしょうか。点であるからこそ、ありがたみがあるとも言えますが、できるだけ線にしたいところですよね。すべてが線になってしまうと、幸せのハードルが上がってしまいそうですが。(笑)

そのためには、幸せを感じるポイントを増やすことしかないのかなと思います。つまり、小さなことにも幸せを感じてみるということです。

なんとなく、食べている食事を「美味しいな、ありがたいな、幸せだな」と感じることができれば、1日に3度は幸せを感じることができますよね。

さらに、「人と話すことって幸せだな」と思うことができれば、仕事をしている人であれば、限りなく幸せを点から線にすることができます。

私の場合で言えば、「読んでくれる人の心を動かせるかもしれないし、文字を打つことって幸せだな」と思うことができれば、幸せを線にすることができます。(なかなか難しい)

 

やはりポジティブな思考は強い

やはり、ポジティブであることは生きる上ではアドバンテージですね。ポジティブな人は、おそらく幸せを感じるポイントも多いのだと思います。

簡単にはいきませんが、できるだけ私もポジティブ野郎になってみようと思います。

参考:ポジティブチェンジ メンタリストDaiGo著 読んでみた5

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