情熱があれば、嫌われても苦にならないという話

こんにちは、ウキクです!

タイトルだけでは意味がわからないと思いますが、仕事についての話です。

 

情熱とは

簡単に言えば、仕事に夢中になれるかということです。私は、サラリーマン時代それが一切なかったです。だから会社が嫌になってしまうんですよね。逆に、どの職場でも「私はこれがやりたかったんだ!」という適性があるという人は、いるものです。

でも、情熱には2種類あります。一つは、心からの情熱。もう一つは、情熱風の情熱です。

 

心からの情熱

これは、自分の仕事に対して誇りを持って、楽しんでいる人が自然と湧き出てくる情熱です。つまり、熱くなれるという意味です。

自分が好きなことであれば、自分の意見をちゃんと伝えるでしょう。そうでなければ、納得がいかないので時には、自分の意見と違う意見と衝突が起きます。

それによって、自分がどう思われるかよりも、その仕事がより良くなるのにはどうしたら良いかということが優先されます。毎日の仕事も、もちろん辛いことはたくさんあるでしょうが、乗り切れます。

 

情熱風の情熱

これが大変厄介です。

情熱があるように振舞わなくてはいけないものです。会社ってそういう傾向がありますよね。全然やる気がなく、消極的な人は「仕事ができないやつ」「駄目なやつ」というレッテルを貼られてしまいます。

だから、多くの人は「情熱があるように見えるように」振る舞う。それが、会社で生きていく上で必要だからです。売りたくもない商品を「今月は絶対目標達成します!」なんてよく言ってましたもん、私も。実はどうでもいいと思ってました。笑

でも、先ほどの心からの情熱の人と、この情熱風の情熱の人が衝突するとどうでしょう。当然、心からの情熱を持っている人は「熱く」語ります。

でも、それと反比例するように、情熱風の人はやる気を失います。だって、あつくるしいんですもの。

 

それぞれの存在を知る

心からの情熱の人は、「なんであいつらは全然やってくれないんだ」「もっと頑張れないのか」と思っています。一方、情熱雨風の人は、「また始まったよ」「とりあえず合わせておくか」となってしまうわけです。

でも、答えは簡単でお互いにそういう存在であることを理解すればいいと思うんです。

心からの情熱の人は、「みんなが自分のように情熱を持っているわけではない」と歩み寄る。情熱風の人も「自分にはないものがあるんだな」と少し尊敬の念というか、理解をしてあげる。

そうすれば、お互い「うまく」共存できるのではないかと思います。

 

仕事の良し悪し

ただ、厄介なのが必ずしも心からの情熱を持っている人が仕事ができて、そうでない人ができない、という式にはならないということです。

情熱しかない人もいれば、情熱風でもうまく仕事をこなして出世する人もいます。

ただ、一つ言えることは、心からの情熱を持っていて、それをうまく活かしている人は強い、ということです。情熱もなくて、仕事もできない人はただただ辛いだけ、苦痛を受けに会社に行っているようなものです。

日本人の多くは、自分がやりたい仕事についていないと言います。それって結構残酷です。

自分の今の仕事を考えてみて、どちらに当てはまるか想像してみてください。一番いいのは、情熱を持てて、稼げるものであるのは言うまでもありません。自分の仕事で悩んでいる人は、転職の前にそういう部分を整理してみてはどうでしょうか。

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