2つの「つらい」の種類とその対処法 自分の特効薬を見つけることが近道

こんばんは、ウキクです!

みなさんは「あぁ、つらいな」と感じるとき、どのように対処していますか?

「つらい」にも種類がありますが、究極「つらい=気持ちいい」と感じることができる人が、最強なのではないかと思ったので紹介してみます。当たり前だろ!と言わず、お付き合いください。(笑)

 

つらいの種類

言うまでもなく、まず身体的なつらさと精神面のつらさの2つがありますよね。

身体的なつらさ

例えば、ランニングをしているときに「もう無理、走れない」という体力の限界を感じているときのつらさです。毎日朝から晩まで働いているような人は、身体的なつらさがあると思います。毎日朝早く起きて、満員電車に揺られ…体がつらいですよね。

少し話はそれますが、浪人時代に引越しのアルバイトをしたことがあります。体力には自信がありましたが、1日でヘトヘトになりました。「これを続けている人、どんだけ強いんだよ」と思いましたね。「慣れ」もあるとは思いますが。

この種類のつらさは、個人差はもちろんあるとは思いますが、精神的なつらさよりは絶対的なもののような気がしています。体力に自信のない人を10人集めて、「10キロ走ってください」と言えば、みんな同じくらいのつらさを感じるはずです。

精神的なつらさ

一方、精神的なつらさというものは非常に相対的なつらさです。同じことが起きても、平気な人もいればひどく落ち込む人もいます。つまり、体力的なつらさよりも厄介です。

例えば、苦手な上司の言葉でいちいち落ち込む人もいれば、その上司と毎日のように飲みに行く人だっているんですよね。つまり、精神的なつらさは尺度がないんです。

飼っていたペットが亡くなったショックで、何もできなくなる人もいれば、新しいペットを飼ってまた可愛がることができる人もいます。不思議なものです。

 

つらさの対処法

この2種類は、対処法がかなり異なると思います。私なりに考えてみた対処法を紹介します。

身体的なつらさの対処法

一つは「慣れ」です。過去にポスティングのアルバイトをしていた時、1日目で体が悲鳴をあげました。でも、何日か続けていると、その疲れ・つらさは徐々に緩和されていきました。

先ほどの例で言えば、体力に自信のない10人に10キロを毎日走ってもらったら、10日後には最初のつらさほどは「つらい」と感じないはずです。

あとは、自分の好きなこと・目標に結びつくことだとつらさが「気持ちいい」とすら感じることができます。私は中学時代バスケ部でしたが、毎日のように学校の周りを走らされ、体育館に帰ってからも走り込み。ボールを触る時間より、多かった気がします。(笑)

でも、その分ボールを持つ練習に楽しさを感じたり、体力がついて試合中に感じる疲れも緩和された気がします。私の場合、「優勝するぞ!」という目標があったので、そのつらさを我慢できたというのもあります。

なので、身体的なつらさは「慣れること」「目標と結びつけること」で、ある程度緩和することができます。

精神的なつらさの対処法

これは、私も知りたいくらいです。(笑)でも、一応最近意識していることと、最近師匠から教わった荒療法も紹介します。

まず、精神的なつらさは人間であれば誰でもある「脳の現象」と意識することが大事です。すごく冷めた言い方をすれば、人間の脳が「つらい」と感じているだけで、それはただの現象に過ぎないということです。1+1=2と同じように、つらい因子をみたり、聞いたり、思い出すと=つらいになるのです。実際にはそう簡単にいきませんが、これを知っておくことは、本当に大切です。

例えば、何かを思い出していやな気持ちになり「つらい」と感じたら無理やり、過去の楽しかったこと、成功体験を結びつけてみます。「上司に仕事が遅いと言われてつらい」と、その映像が浮かんできたらすかさずいいイメージに無理やり結びつけます。恋人に告白してOKをもらった時のこととか、誰かに褒められたことなど、なんでもいいから自分が「気持ちいい」と感じたことと、結びつけます。

それを繰り返していると、自然と前ほどつらいと思わなくなってきます。ただし、しつこく継続することが重要です。

そして、荒療法は「気持ちいい」と感じるという方法。これはかなり難易度が高いですが、一言で言えば「ドM」になる方法です。つらさを気持ちよさに変えてしまうと、正直最強です。

そこまではできなくても、つらいと感じたらポイントがもらえると思ってみると、楽しくなってきます。頭の中で、「つらいポイント」を、つらいことがあるたびに加算していきます。その使い途は自分では決めることはできませんが、それが「後々のいいことと交換できる」と思ってみましょう。楽天ポイントみたいな感じで。

そして、いいことがあったらそのポイントを使ったんだなと。また、ポイントをため始めないといけませんが。(笑)

 

残念ながら万能薬はない

残念ながら、精神的なつらさについては誰にでも当てはまる万能薬はないと思います。でも、自分にしか効かない方法があるのも事実です。要は、その自分だけにしか効果がないけど、良く効く方法を見つけた人が強いと思います。

生きていると、いろいろなことがありますよね。私もここ数ヶ月、地獄のような生活を送っていました。でも、今日紹介した方法で少し乗り越えられた気もしています。

今回紹介した方法をまず試してみて、効果がなければ自分オリジナルの方法を試してみましょう。

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