YUKI「2人のストーリー」は歌詞の世界観がすごい。YUKIの名曲たち

YUKI2人のストーリー

幅広い年代にファンのいるYUKI。

JUDY AND MARYからファンの方、YUKIとして好きになった方、それぞれいらっしゃるでしょう。私は実は後者で、JUDY AND MARY時代よりも、今の方が好きだったりします。もちろん歌声は同じですが、まったく別物だなぁと。

さて、今回は私の視点から、YUKIの魅力と、私の好きな曲を紹介します。特に「2人のストーリー」という曲は、いつかステージで共演してみたいという野望があるくらい好きです。

 

YUKIという人物とは

「JUDY AND MARY」でその名が知られ、解散後に「YUKI」名義でソロ活動をしています。いつまで経っても老けず、奇麗なのが不思議ですよね。

YUKIのファンの方たちは「YUKIちゃん」と友達のように呼びます。それだけ身近な存在というのでしょうか、女性から親しみを持てるアーティストなんだと思います。

最初に断わっておくと、「(失礼ながら)私は昔からすごく大好きなアーティストでした」という訳ではありません。高校時代は文化祭でJUDY AND MARYの曲をコピーをしたりと、関わりはありましたが「狂ったように好き」にはなれませんでした。なぜでしょうね。

でも、最近はYUKIばかり聴いている自分がいるんですね。

ちなみに、JUDY AND MARYの私の名曲は「LOVER SOUL」ですね。まだこの形のCDケース。(笑) 若い方たちはこの形状を知っているのでしょうか。

LOVER SOUL
by カエレバ

*iTunesからの試聴・購入はこちら

映画「モテキ」の中でも使用されていましたが、未だ色褪せない名曲です。横道にそれますが、「モテキ」についてもいい曲がたくさん使われているお勧めの映画です。

また、別の機会に紹介します。

モテキ DVD通常版
by カエレバ

YUKIは3人の子供を産んでいるんですよね。私の中で「お母さん」「40代」の概念がぶっ壊れます。(笑)

ただ、長男を病気でなくしてしまったんですね。

これはニュースにもなっていましたので、ご存知の方も多いはずです。それでも音楽を続ける「YUKI」というアーティストに敬意をもって、紹介したいと思います。

 

YUKIの魅力

曲が良い

曲が何よりいいですよね。

J-POPを毛嫌いしてきた私ですがYUKIは良し!と偉そうで恐縮ですが、そう思えます。ただ、作曲はしたりしなかったり。私の好きな曲の中では「スウィートセブンティーン」なんかは作詞作曲をしているようです。

スウィートセブンティーン
by カエレバ

声がいい

これは最近気づいたことですが、やはり唯一無二の声ですし、独特な音程の取り方をしているように思います。

これは何人かミュージシャンでもいますが、音程がややフラットぎみなのかなと。同じ「ド」なんですけど、「若干低い(フラットな)ド」といって伝わるでしょうか?

この声の持ち主は、猛烈なファンがつくなんて話も聞いたことがあります。

歌詞は意外とミーハーではない

これまた最近気がついたのですが、決してわかりやすい「歌詞」とは思えません。

わかりやすい「言葉」を使って、何かどんな人の中にもある共通項を洗い出してくれるような歌詞だと感じます。言葉自体はシンプルなんですが、意味を理解するのは容易ではありません。自分なりの解釈をするのがいいですね。

ジャケットやPVがおしゃれor奇抜

YUKI自身が登場することが多いですが、その作品ごとのコンセプトに合った世界観を見事に表現しているように思います。

 

YUKIの名曲

おそらくYUKIファンの方の中でも「好きな曲」って、すごくバラけるような気がしています。

それだけ間口が広いといいますか、1曲1曲が名曲なんでしょう。好みの問題ではありますが、ここでは私が中でも好きな曲は紹介します。

スウィートセブンティーン

先ほどご紹介しました。その名の通り、なんだか甘酸っぱい気持ちになります。(30代のおっさんが何言ってんだって話ですが)

リズムも心地よいです。ベストアルバムには入っていませんが、おすすめです。

 

歓びの種

壮大な世界観に一気に引き込まれます。

歓びの種
by カエレバ

*iTunesでの試聴・購入はこちら

COSMIC BOX

これはリズムがなんとも心地いい。

COSMIC BOX
by カエレバ

*iTunesからの試聴・購入はこちら

2人のストーリー

とにかく、歌詞の世界観がすごい。先ほどの、わかりやすい「言葉」を使っていながら、なかなか難解な歌詞(私の褒め言葉)です。

これは誰の視点で、何を歌っているのか。具体的でありながら抽象的という、不思議な曲です。

2人のストーリー
by カエレバ

*iTunesからの試聴・購入はこちら

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

  関連記事

ハルカトミユキ

ハルカトミユキ 『シアノタイプ』 メンヘラロックでは片付けられない。

こんにちは、ウキクです! もともと長いことバンドをやっていたと少しお話したことがありましたが、1年ほど前からドラムを始めました。 syrup16gの曲をスタジオに入って、一人黙々と叩くというストレス発散をしています。 s […]

Codes in the Clouds 作業用BGMに最適なイギリスケント出身のバンド

仕事をしながら音楽を聞くことができるのは、フリーランスの特権です。 もちろん、中には「社風としてOK」「仕事的にOK」な会社もあるかもしれませんが、多くの場合はイヤホンで音楽を聴き始めたら怒られるでしょう。私は残業をして […]

凛として時雨 「鮮やかな殺人」#4

こんばんは、ウキクです! 久々に音楽記事です。3人組ロックバンド、凛として時雨の『#4』というアルバムの1曲目「鮮やかな殺人」を紹介します。   目次1 凛として時雨とは2 #4 鮮やかな殺人3 ライブは必見 […]

coldplay3年ぶりの来日!東京ドーム!うへ〜行きたいぜ。

こんにちは、ウキクです! 今日寒くないですか…冷え性には辛い季節ですよ本当に。寒いと言えば「cold」、「cold」と言えば「coldplay」ですよね!久々に音楽記事、いきますよっ!   目次1 […]

no image

PHILIPSのイヤホンがやっぱりオススメ。髭剃りだけじゃない!

こんにちは、ウキクです。 PHILIPSというと先ず髭剃りを思い浮かべませんか?そんなことないよ、という人はごめんなさい。笑 私もかつては「PHILIPSは髭剃りの会社」というイメージしかなかったのですが、今では「家電メ […]