コワーキングスペースの使い方と選び方 料金や雰囲気は結構違う

コワーキングスペース使い方選び方

すっかり定着した感のある、コワーキングスペースという言葉。

しかし「コワーキングスペースって実際どうなの?誰でも使えるの?」「コワーキングスペースって、どう選べばいいの?」と疑問に思っている方もいると思います。

今までの経験から、コワーキングスペースの様子や使い方、自分に合ったコワーキングスペースの選び方を紹介します。

 

コワーキングスペースの様子

私は自宅や図書館など、できるだけお金をかけないで仕事をするスタンスです。

どうしても気分を変えたくて、短時間だけの利用ならカフェに行きます。しかし、カフェで仕事をするのはデメリットもあり「周りがうるさくて集中できない」「WiFiや電源がない」「店員の目が気になる」「PCを覗かれるリスク」など、仕事をする環境としては不適なことも多いです。

長時間かつすごく集中したい時は、コワーキングスペースを利用することがあります。つまり、私の中の優先順位としては第3位です。

コワーキングスペースは、料金を支払って仕事をする場を提供している場所。「電源やWiFiは当たり前」という世界です。利用している人はフリーランスの方、個人事業主(経営者)の方、サラリーマンなどさまざま。基本は誰でも利用することができます。

コワーキングスペースによって様子は結構違うのですが、私が行ったことのあるコワーキングスペースは以下の3つに分類されます。

  1. 私語厳禁。超集中用のコワーキングスペース
  2. 電話や会話OK。オフィスの様なコワーキングスペース
  3. その両方がエリアで区切られているコワーキングスペース

印象としては2が多く、次いで3、1でしょうか。フリーランスは孤独になりがちですが、コワーキングスペースに行けば、同じようにフリーで働いている方や会社員の方がたくさんいます。それによって、自分も頑張るぞ!と気合いが入ることも。

正確には、上の3つに分類されない個性派のコワーキングスペースもあるようです。コワーキングスペースの運営も、いろいろと価格以外の差別化、付加価値に力を入れているのでしょう。

さらに、ドリンクが飲み放題であったり、パンが無料で食べられたりとコワーキングスペースごとに特徴があります。

 

コワーキングスペースの使い方

コワーキングスペースの使い方は、大きく2つあります。

  1. 時間、日単位での利用(ドロップイン)
  2. 月単位での利用(月額)

私は1の時間、日単位での利用したことはありませんが、料金もまちまちです。1時間単位で料金が発生するところもあれば、ネットカフェのように長時間の利用でパック料金を設定しているところもあります。この料金設定はかなり差がありますので、事前に利用したいコワーキングスペースの料金体系を確認しておきましょう。

料金は、都心であるほど高い傾向にあります。新宿のコワーキングスペースでは、1日利用で2,500円から3,000円くらいします。一方、私がたまにいく八王子のコワーキングスペースでは1日いても1,000円です。かなりの差ですよね。

また、ドロップインはすべてのコワーキングスペースで利用できるわけではありません。完全会員制(月額)のコワーキングスペースもあります。ドロップイン利用が可能かどうかも、チェックポイントの1つです。今日はドロップインの利用方法を紹介します。(月額会員になったことがないので)

ドロップインの利用方法

ほとんどのコワーキングスペースでは、予約不要で直接行って「利用したいです」と言えば使えます。しかし、中には予約が必要なコワーキングスペースもあるので、注意です。予約が必要な場合は、メールか電話で予約します。

前払い制のところもあれば、後払いのところもあります。支払い方法も「クレジットカード対応」「ICカード対応」「現金のみ」などさまざまです。

受付を済ませたら、好きな席に座ります。どこでもいいんです。中には、椅子の種類を敢えて変えているところや、靴を脱いで仕事ができるコワーキングスペースもあります。

ただ、先ほど紹介した「会話OK」なのかどうかは、要チェックです。クライアントからの電話に座っている席で出ていいものか、確認しておかないと周囲からの視線を感じるでしょう。

入館時にカード(首から下げるやつ)を渡されることもあります。また、途中で外に出るのがOKかどうかも、事前に確認しておくといいです。たまに、外出不可のコワーキングスペースがあり、ご飯を買わないで行くと大変なことになります。

 

自分に合ったコワーキングスペースの選び方

コワーキングスペースはとても快適なのですが、中には「自分には合わないな」と感じることもあります。そうならないためにも、いくつかのコワーキングスペースをドロップインで利用してみるのがおすすめです。月額会員のみのコワーキングスペースでも、内覧や1日無料体験などがあるので、活用しましょう。

では、自分に合ったコワーキングスペースを見つけるためのポイントを紹介します。

場所・エリア

一番は、利用しやすい場所にあるかどうかです。自宅から近い、クライアントのオフィスに近いなどの利便性はかなり重要です。月額の会員になるのであればなおさらで、交通費がかかる場所なのかそうでないのか、毎日通い続ける場所にあるかをチェックします。

料金・料金体系

これも当たり前ですが、場所と同じくらい重要な要素です。フリーの方であれば経費にできるでしょうが、出費には違いありません。

繰り返しますが、料金体系はコワーキングスペースによってかなり異なります。月額会員になるのであれば、支払い続けることができる料金か、ドロップイン利用であれば割高ではないかをチェックポイントに、選ぶようにしましょう。

雰囲気

これ、意外と重要です。コワーキングスペースによって、かなり雰囲気が違います。窓がなくて閉鎖的なところや、個別ブースが用意されているところ、わちゃわちゃしているところ、いる人の感じ、結構違いがある部分です。

自分が働きやすいと感じる環境かどうか、見極めましょう。

いる人の感じ

いわゆる「フリーランスです!」という人が多いコワーキングスペースもあれば、「経営者です」感のある人が多いコワーキングスペースもあります。年齢層も若い人が多い、年配の人が多いなど、バラバラです。

他の人との交流

これも「雰囲気」と似ているのですが、コワーキングスペースごとにコンセプトがあったりします。

例えば、メンバーが交流をすることを目的にしているケース。その場合、時には他の人に話しかけられることもあります。「どんなお仕事されているんですか?」など。他にも、(もちろん強制ではありませんが)イベントごとなどの交流の場を、積極的に設けているところもあります。

そういうのが苦手なのであれば、黙々と仕事ができそうなコワーキングスペースを選びましょう。

 

コワーキングスペースはおすすめです

正直、フリーランスになって働く場所で困るとは思いませんでしたが、コワーキングスペースが存在してくれているおかげで、助かっています。

私の住む街にはコワーキングスペースがないので、電車で移動しないと利用できないのが残念です。でも、コワーキングスペースに毎日通うリズムを作るのは、いいことだなとも思っています。

今のところ優先順位は第3位ですが、パフォーマンスが上がるようであれば、月額利用も視野に入れようと検討中。知っている人にはなんてことない記事になってしまいましたが、これから利用を検討している方の参考になれば幸いです。ぜひ、コワーキングスペースを気軽に利用してみてください。

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