プラチナはいつからゴールドより偉くなったのか その背景を調査!

こんにちは、ウキクです!

最近、ふと疑問に思うことがありました。それは、よくある会員サービスで「ゴールド」より上のランクに「プラチナ」があることです。

少し前、と言っても10年くらい前でしょうか。その頃には、まだ「ゴールドが一番」という風習があったように思います。ところが、いつからか「プラチナ」という言葉が使われ始め、ゴールドよりもえらい存在になっていたのです。

この疑問を解消すべく、調査してみました。

 

プラチナランクについて

楽天を利用したことがある方であれば、会員のランクがあることはご存知かと思います。楽天では、買い物した金額に応じてランクが決められます。

ところが、順番は低い方から「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」「ダイヤモンド」なのです。ダイヤモンドが一番、というのはなんとなくわかる気もします。でも、プラチナがゴールドより上、という部分に違和感を感じます。

他にもクレジットカードを始め、各種会員ランクは足並みを揃えるように「ゴールド<プラチナ」となっています。

 

プラチナの価値は?

そこで、貴金属といえば田中貴金属工業さんと思い、価格を調べみました。もちろん、価格は日々変動しますが本日時点では以下の通りです。(データ元:http://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/)

  • 金 4,916円
  • プラチナ 3,786円

おやおや、やはり金のほうが高いではないですか。どちらも1gの価格です。ではなぜ、「プラチナランクの方が上」なのでしょうか。

 

プラチナが偉い理由

もう少し調査を進める中で、ある事実がわかってきました。同じく貴金属の大手である第一商品さんのHPに、プラチナの価値について書かれていたのです。(データ元:http://column.dai-ichi.co.jp/029)

それによると、プラチナは本来、金よりも希少価値が高いものだそうです。自分の無知さを痛感しましたが、1980年代からずっと金よりもプラチナの価格が高かったことがわかりました。

ところが、2011年頃を境に徐々にプラチナの価格が下がり、金とプラチナの価格が逆転。現在の状況に至る、ということらしいです。

 

プラチナの豆知識

プラチナは確かに希少な金属ですが、それを好むのは日本と中国だけだそうです。都市伝説好きでは有名な話ですが、ダイヤモンドも本来は希少なものではない、という話を聞いたことがあります。独占している人が価格を決めているという話です。

そうして、私たちはいろいろな常識を、広告などにより刷り込まれていることを痛感しますね。

 

結論

  • 元々は金よりもプラチナの方が希少性があり、高価だった。
  • プラチナの方が高いというのは共通認識だった時代がある。
  • そこで会員ランクは「プラチナ」が一番偉くなった。
  • ところが、金の価格がプラチナの価格を逆転した。
  • 私のような疑問を抱く人が現れた。

とまぁ、こんなところです。たしかに、いちいち会員ランクを金とプラチナの価格で変えていては大変です。しかも、プラチナの価格は下がっているものの、希少性は金よりも高い。つまり、理にかなっているということです。

私の勝手な思い込みだったようですね。

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