出雲大社 「運は一瞬、縁は一生。」 私タビタビ、旅します3

こんばんは、ウキクです!

実はこの記事2テイク目です…バグって消えてしまったので、それを前向きに捉えて「消えた記事」より良い記事を書きます。笑

さて、実は最近「縁」を感じることが多くなったのです。

お仕事関係ですが、とても良い人たちと巡り会えるようになりまして、その始まりは「出雲大社」だったのではないかと思い、思わず筆(キーボード)をとりました。

 

運は一瞬、縁は一生。

この言葉は、出雲大社で目にしたポスターのキャッチコピーです。当時私は「もっと運が良くなりたい」という欲がありました。出雲大社に行ったのも、そうした下心があったのです。

ところが、そのポスターを目にした時に自分の考えが「なんて浅はかだったのか」と反省させられました。今でも、時々思い出す言葉の一つになっています。とても素敵な言葉ですよね。

縁結びの神様と知られる出雲大社ですが、実は「恋愛」「結婚」だけの縁ではないのです。すべての縁の神様です。

 

旅に出た理由

サラリーマンを辞めるかどうか悩んでいた時に、ひとり旅に出たのです。そうです、俗に言う「自分探し」です。(笑)30過ぎのおっさんが何をと思われるかもしれませんが、それくらい当時は悩んでいたのです。

それで、最初は行き先を決めずに旅に出ることにしました。四国行きの深夜バスに飛び乗りまして、そのバスの中でどこに行くかを考えました。

四国、岡山、出雲と旅をしたのですが、四国、岡山についてはまた別の機会に書きますね。

バスの中で漠然と「出雲大社行きたいな」と思ったのです。そして、その旅の最終目的地を「出雲」に設定しました。

 

岡山から出雲へ

岡山で一泊した私は次の朝、岡山駅から出ている高速バスに乗り出雲を目指しました。結構な時間がかかりましたが、宿から拝借した「使い捨てスリッパ」を使い、車中は快適に過ごしました。

バスと電車の移動が多かったので、旅の終盤にはそうした「工夫」も身につけていました。

鳥取を通り、島根県へ。出雲市駅という駅前で降りました。宿は、出雲市駅目の前の「スーパーホテル」です。早速チェックインをし、部屋にこもり今後の人生について考えました。

宿で近くの温泉に入るチケットをもらったのですが、その時は考えるのに必死で利用しませんでした。もったいない!そして、ご飯もコンビニ弁当…これは最悪ですね。後悔の一つです。

 

いざ、出雲大社へ

出雲市駅から出雲大社までは大きく2つの行き方があります。出雲市駅前から出ているバスに乗るか、一畑電車に乗るかです。当然、電車好きな私は一畑電車を選択しました。

ところが、駅に着くと次の電車までかなりの待ち時間があることに気づいたのです。これから出雲に行く方は、ぜひ事前に電車の時間を調べておきましょう。(当たり前ですよね)本数はかなり少なめです。

ということで、やむなくバスで向かうことにしました。バスで20〜30分くらいかかります。結構、駅から離れていますので「徒歩は無理」と思っておいたほうがいいでしょう。

立派な鳥居の前にバス停があります。

 

出雲大社を参拝

とにかく、「すごい」としか言いようがありません。「死ぬまでに一度は行っておきたい場所」とお勧めしてもいいでしょう。パワースポットというと陳腐ですが、本当にすごいパワーを感じました。自然(山)のパワーというのでしょうか。

出雲大社には参拝のルールがあります。以下、出雲大社公式ホームページ(http://www.izumooyashiro.or.jp/qa.html#Q5)からの引用です。

Q5、ご本殿周辺にもいろいろご社殿がありますが、どのようにお参りすれば良いですか?

A、まず、ご本殿前の八足門(やつあしもん)にてご本殿をお参りいただき、ご本殿周辺の垣(瑞垣―みづかき)を左回り(時計と反対回り)に進んでいただき、各ご社殿をお参り下さい。拝礼作法は、すべて「2礼4拍手1礼」です。

大きな綱のあるところばかり目が行きがちですが、せっかく行くのであればこのルールで参拝しましょう。私もそのようにしました。でも多くの観光目的の方はしていませんでしたね。私くらいでした。

 

稲佐の浜

出雲大社だけではなく、そこから、海の方へ向かいました。というのも、以下のようなお話を事前に知っていたので。こちらも公式ホームページからの引用です。

Q6、「御砂」を持ち帰ることができるお社はどこですか?

A、瑞垣の外、ご本殿後方の八雲山裾に鎮座の「素鵞社(そがのやしろ)」です。このご社殿の床縁下の御砂をいただき帰って御守としたり、また屋敷の土地、あるいは田畑に撒き清めて神様のご加護をいただくという信仰が古くからあります。
これは、ただいただいて帰るだけではいけません。まず、日本海に臨む稲佐の浜(出雲大社より西へ約800メートル)の浜辺の砂を掻き採って素鵞社をお参りし、稲佐の浜で搔き採ってきたその砂を床縁下に置き供え、そして、従来からある御砂をいただいて帰るというものです。

私は、砂を持ち帰ることはしませんでしたが、稲佐の浜に行ってみたかったので徒歩で向かいました。看板が出ていたのですぐかと思っていたのですが、結構距離がありますので注意しましょう。歩いて行けない距離ではありません。

稲佐の浜も大変美しく、心に焼き付いている景色です。ぜひ、こちらにも足を運んでください。

 

出雲そばを食す

桃鉄世代の私としてはどうしても出雲そばが食べたかったので、稲佐の浜からの帰りお店を見ながら歩きました。でも、めちゃくちゃお店があったので選べず、結局出雲大社近くのお店でいただくことにしました。

注文したのは「割子三段」というお蕎麦。

3段に小分けにされたお蕎麦に、つゆをかけていただきます。つゆは江戸そばよりも甘みがあり、「もみじおろし」のようなものがのっています。つゆにつけるのではなく、「かける」というのも新鮮でした。美味しかったですね。

 

出雲縁結び空港

お蕎麦をいただき、「さて、どうやって帰るかな」と思ったところ飛行機しか選択肢がなかったのです。正確には、色々手段はありますが、その日のうちに帰らなければならなかったので、飛行機になってしまったのです。

結局帰りも一畑電車には乗れず、バスで出雲市駅へ。そこから空港直航便バスに乗り込みました。

空港の名前にも「縁結び」が付いているのが素敵だなと思ったのですが、島根出身者いわく「ちょっと恥ずかしい」そうです。笑

小さな空港でしたが、思い出の空港になりました。

 

帰りの飛行機から見た日本

実は、旅で飛行機を利用するのはかなり久々でした。ひとり旅の締めくくりに、空から日本を眺めることができたのです。日本は、緑が豊かでとても美しい国だと、その時改めて思いました。

そして、私はサラリーマンを辞める決断をしたというわけです。

本当に今、仕事での「縁」を日々感じています。その「縁」に感謝しながらも、次回は家族全員でサンライズ出雲にのってお礼参りに行きたいと思っています。

本当に素敵な地でした。

 

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