凛として時雨 「鮮やかな殺人」#4

こんばんは、ウキクです!

久々に音楽記事です。3人組ロックバンド、凛として時雨の『#4』というアルバムの1曲目「鮮やかな殺人」を紹介します。

 

凛として時雨とは

Gt&Vo TK(本名:北嶋 徹)、Ba&Vo 345(本名:中村 美代子)、Dr ピエール中野(本名:中野 正敏)のスリーピースバンドです。TKと345は東洋大学出身で、その頃から一緒にバンドをやっていたそうです。

「syrup16gが好きなら、もしかしたら好きかも」と友人に勧められて、凛として時雨を聴き始めました。はい、結果大好きになりました。1度ライブにも行きました。大好きなんですが、最初の印象は「なんじゃこれ!」という感想でした。

TK(男)と345(女)が掛け合いで歌うのですが、TKの声が高すぎて女の人が全部歌ってる、と思っていたのです。

TKの声は独特なので、聞き慣れるまでに時間がかかりましたが、今ではすっかりハマっています。なんといっても、「ザクザク」「シャキシャキ」したサウンドがたまりません。キメ!キメ!という感じも少し中高生感があって結構好きです。笑

 

#4 鮮やかな殺人

もちろん、すべてのアルバムを聴いているのですが中でも「鮮やかな殺人」という曲は、最も凛として時雨らしい曲なのではないかと思うのです。

リズムも面白いですし、サウンド的にも面白い。そして、「こダサさ」(私の中では褒め言葉です)がなんともたまらないのです。中でもギターリフの部分は「一見ベタなんだけど、耳に残るし心地よい」のです。

ジャジャジャジャとかのキメもベタ良いです。笑

歌詞の世界観がぶっ飛ぶすぎているので、「意味がない歌詞は嫌い」という方は抵抗があるかもしれません。でも私は、意味のない歌詞の方が好きなので、ツボです。

ちなみに、アルバムの2曲めは「テレキャスターの真実」という曲なんですが、聴いてもテレキャスターの真実は知ることはできません。笑 (めっちゃかっこいい曲です)

 

ライブは必見

もし、「凛として時雨は好きだけどライブはまだ」という方は、ぜひ!迫力がありますよ。そして、何より音楽性とのギャップのあるMCにも注目です。

ドラムのピエール中野氏がメインで話します。かなりおちゃらけていて、それが面白いです。TKはMCでは喋らなかったですね。

凛として時雨も紛れもなく「ライブバンド」でしょう。

CDもいいですが、やはり醍醐味は生のライブです。「チケットキャンプ」で調べてみたところ、2月24日のチケットが販売されていました。くそ〜、行きたいぞ。

まだ聴いたことない方は、この機会にぜひ!

 

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